特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

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プログラム

概要

第75回ヒューマンインタフェース学会研究会

「インタラクションのデザイン(特集:手話システム)および一般(SIG-DE-06, SIG-ACI-03, SIG-NOI-05)」


主催 ヒューマンインタフェース学会インタラクションのデザインと評価専門研究委員会(SIGDE) ヒューマンインタフェース学会アクセシブル・インタフェース専門研究委員会(SIGACI) ヒューマンインタフェース学会ノンバーバルインタフェース専門研究委員会(SIGNOI)
連催 電子情報通信学会WIT研究会「聴覚障害および一般」
開催日 2011年8月4日(木)~5日(金)
会場 京都大学医学研究科 杉浦地域医療研究センター2F 杉浦ホール

[地図]
担当

SIGDE 杉原敏昭(リコー) SIGACI 長嶋祐二(工学院大学) SIGNOI 桑原教彰(京都工芸繊維大学)

申込

「講演申込方法のご案内」のページをご参照下さい。受理された講演には申込締切後、1週間程度で原稿作成に関するご連絡をいたします。

原稿のページ数

10ページ以下の偶数ページ

資料

「ヒューマンインタフェース学会研究報告集(電子版)Vol.13, No.6 」に掲載されます。
なお、2010年度より研究報告集の電子化に伴い、紙の冊子体は廃止いたします。
当日は会場にて簡易印刷の少数部数を販売いたします。また、年間購読者は、開催1週間前に学会ウェブページにて電子版研究報告集のダウンロードが可能となり、会場にて、USBメモリーなどからのデータコピーサービスも予定しています。研究報告集の発行日は研究会開催前1週間となります。

注意

お申込を受理いたしました原稿のご提出時、ご講演の題目、著者等につきまして、お申込手続きで提出されたものより大幅に変更される場合が増えてきています。内容に関わる重大な変更と判断いたしますものにつきましては、原稿の受領を保留とし、変更事由等につきましての照会、および、照会後の判断による原稿の差し戻し等を行う場合がありますことを、予めご了解ください。また、研究倫理面*、著作権等の知財権利関係、個人情報保護面などで疑義ある原稿につきましても、照会と照会後の原稿取り扱いの判断を行う場合がありますことを、予めご了解ください。
原稿のご提出は締切日厳守でお願いいたします。締切期日後到着の原稿は受理せず、お申込自体を取り消しといたします。

問い合わせ先

学会研究会担当

*

本学会における倫理指針「ヒューマンインタフェース研究開発のための倫理指針(http://www.his.gr.jp/special/ethical_guidelines.pdf)」が制定されました(2011年3月)。
本研究会にて発表される研究開発事例は、この指針を遵守して実施されたものでなければなりません。本研究会の事前、事後を問わず、倫理指針に関わる重篤な瑕疵が発生、発覚した場合には、その責任の所在を明らかにした上で、当該発表に対する取り消し等の処分、処置を行うことがあります。


プログラム

[インタラクションのデザインと評価および一般(SIG-DE-05)]
2011年8月4日(木)
10:00 開場 
10:20 - 10:30 オーサーインタビューについてのご案内
10:30 - 12:00[一般:視覚障害支援システム]
1. ステレオ視を利用した視覚障害者のための不連続床面認知の検討
○竹上 健(高崎商科大), 榊 健二(立川エムアンドシー)
2. 視覚障碍者の運動支援を目的とした音の追跡ゲームの開発(第6報)
○池上嘉和, 伊藤圭太, 大倉典子(芝浦工大)
3. 試験問題を含む高度な文書の構造提示を点字ディスプレイで実現するリーダーソフトウェアの開発
○南谷和範(大学入試センター), 工藤智行(サイパック)
12:00 - 13:00 昼食
13:00 - 15:00[特集:手話システム]
4. 手話アニメーション生成エディタの開発
○金子 浩之(NHK放送技術研究所), 井上 誠喜(NHK放送技術研究所), 加藤 直人(NHK放送技術研究所), 梅田 修一(NHK放送技術研究所), 比留間 伸行(NHK放送技術研究所), 長嶋 祐二(工学院大学)
5. 日本語-手話CG対訳辞書のAndroid端末への実装
○井上 誠喜(NHK放送技術研究所), 金子 浩之(NHKK放送技術研究所), 加藤 直人(NHK放送技術研究所), 梅田 修一(NHK放送技術研究所), 比留間 伸行(NHK放送技術研究所), 長嶋 祐二(工学院大学)
6. 音韻構造を考慮したHMM手話認識における音韻ストリーム重みの最適化手法の検討
○酒向慎司, 北村 正(名工大)
7. 手話研究の方向転換への提言
○神田和幸(中京大), 木村 勉(豊田高専)
15:00 - 15:20 休憩
15:20 - 16:20[インタラクションのデザイン:聴覚障害支援システム(1)]
8. スライド原稿と予測変換を活用した少人数文字通訳ツールの実現
○小川 慧(静岡大), 坂根 裕(DS), 秡川友宏(筑波大), 竹林洋一(静岡大)
9. 第58回WIT研究会におけるリアルタイム映像配信の報告
○山口俊光(新潟大), 西本卓也(オラビー), 四方田正夫(富士ゼロックス), 渡辺哲也(新潟大)


16:30 - 17:00[オーサーインタビュー]

2011年8月5日(金)
10:00 - 11:30[インタラクションのデザイン:聴覚障害支援システム(2)]
10. 聴覚障がい者と聴者の団らん視聴を支援するIPTVインタフェースに関する研究
○土橋美佐, 宮崎泰彦, 東野 豪(NTT)
11. ろう者への緊急通報と表現メディアとに関する検討
○鎌田一雄(宇都宮大), 米村俊一(NTT)
12. 特別支援学級に通級する聴覚障害児のためのバーチャルクラスルーム
○石原保志, 三好茂樹, 西岡知之(筑波技大), 土田 理(鹿児島大), 若月大輔, 小林正幸(筑波技大)
11:30 - 12:30 昼食
12:30 - 14:00[インタラクションのデザインおよび一般]
13. ポインタ操作を代替する直交移動法におけるパラメータ最適化の有効性評価
○角田卓哉, 林 豊彦, 前田義信, 渡辺哲也(新潟大), 山口俊光(ITサポートセンター), 遁所直樹(自立生活福祉会)
14. 事象関連電位による図形の数的処理における心的負荷の評価
松下 智樹, ○田中 久弥(工学院大学)
15. テキストコーパスを用いた漢字詳細読みの自動生成
○川崎博章, 笹野遼平, 高村大也, 奥村 学(東工大)
14:00 - 14:10 休憩
14:10 - 14:40[オーサーインタビュー]
14:10 - 15:00[第72回HI学会研究会公表論文発表会]
うなずきを付加した手話CGアニメーションの検討
○黒田 大崇, 堀内 靖雄, 黒岩 眞吾(千葉大学)
遠隔会話支援システム「指差しチャット」のガジェットを用いた機能拡張
○森田 匡哉, 寶満 亨, 桑原 和宏(立命館大学)
ICT を活用した在宅認知症者への遠隔支援についての取り組み
○桑原 教彰, 森本 一成(京都工芸繊維大学), 安田 清(京都工芸繊維大学/千葉労災病院)
プロセス提示支援ツールの開発
○梶谷 勇(産業技術総合研究所), 中山 剛(国立障害者リハビリテーションセンター研究所), 谷川 民生(産業技術総合研究所)
高次脳機能障害者の情報技術利用と外出時の困難さに関する実態調査
○中山 剛(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)
常同言語や叫びを伴う認知症患者の感情を静穏化する音楽療法支援システムの実現に向けて
大島 千佳(佐賀大学), 伊藤 直樹, 西本 一志(北陸先端科学技術大学院大学), 細井尚人(さつき台病院), 安田清(京都工芸繊維大学/千葉労災病院), ○中山 功一(佐賀大学)

今回の代替発表は、以下の通りで執り行います。
・第72回研究会は、その会合としての開催は「中止」とし、当該の講演論文(以下、第72回公表論文といたします)を収録した研究報告集Vol.13, No.2の公刊を以って発表が成立したものといたしております。
・第72回公表論文を、通常の研究会発表における口頭発表と質疑応答の組み合わせに準ずる取り扱いとするべく、今回の代替発表を執り行います。
・日程変更の影響がありますので、発表者の参加は任意といたします。また、簡易なポスター形式での発表といたします。
・今回の日程ではご都合がつかない発表者の方は、掲示のみとはなりますが、できる限りポスター原稿を主催者にご送付ください、代理掲示をいたします。代理掲示を希望される発表者の方は、その詳細を担当SIGNOI桑原までお問い合わせください。
・第72回公表論文は、上記の通り研究報告集Vol.13, No.2の公刊により発表が成立済みですので、当該論文の発表日につきましては、通常通り、会合としての開催は中止された第72回の日程となります。
・第72回公表論文は全て研究会賞候補の対象となります。また、今回の代替発表での発表を行われずとも、それを理由として研究会賞候補から除外することはいたしません。
・当日、若干部数の第72回研究報告集簡易印刷版の販売(頒価未定)を予定しています。


発表者の方で、講演論文の公刊日、研究会賞候補の取り扱い等についてご不明な点がありましたら、第72回研究会主催SIGNOIまでお問い合わせください。


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