特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会

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投稿案内

概要

第83回ヒューマンインタフェース学会研究会

「インタラクションの評価(特集:ユーザビリティとユーザエクスペリエンス)および一般(SIG-DE-08)」


主催 ヒューマンインタフェース学会インタラクションのデザインと評価専門研究委員会(SIGDE)
開催日 2011年12月20日(火)
会場 千葉工業大学 津田沼キャンパス 新1号棟2階 第一・第二会議室
(キャンパス案内:http://www.it-chiba.ac.jp/institute/campus/tsudanuma.html
[地図]
内容 表記、第83回研究会は、「インタラクションの評価および一般」をテーマとして、インタラクションのデザインと評価専門研究委員会が主催いたします。
今回は、ユーザビリティとユーザエクスペリエンスを特集として取り上げます。ユーザビリティ研究は、古くよりインタラクション評価の主要なテーマであり、SIGが主催する以前のHI学会研究会では、毎年11月の研究会テーマとして固定化されていました。言わば今回はクラッシックイベントの復活となります。
クラッシックイベントの復活、つまりは特集テーマのユーザビリティ研究は古典でしょうか?そうではないと考えています、新たなICT機器や情報環境が実現される度に、そこには新たなユーザビリティ上の課題があり、また、インタラクションのデザイン側において種々の新たな方法論の実現や長足の進歩がなされることで、それがもたらすユーザ体験(エクスペリエンス)もまた、新たなものとなり、そこには研究として取り組むべき課題や考えるべき点が存在しているものと考えています。今回の特集は以上のような考えにより企画いたしました。
今回は特に実践的な事例についてのご報告を期待しています。例えば、昨今の情報基盤のクラウド化の流れに沿い、ある種のユニバーサルインタフェースと化したウェブシステムにおけるユーザビリティ、ユーザエクスペリエンスへの取り組み、課題と方法論等は、多数の時宜を得た事例があるものと考えています。是非とも「実践家」の方々からのお申し込みをお願いする次第です。
これに限らず今回の特集では
・各種のユーザビリティ評価、ユーザエクスペリエンス評価の事例
・新たなユーザビリティ評価、ユーザエクスペリエンス評価の手法、方法論の提案とその実践
・ユーザビリティ評価、ユーザエクスペリエンス評価における課題や問題点の分析や検証
・ユーザビリティ評価、ユーザエクスペリエンス評価事例からの知見
・ユーザビリティ評価、ユーザエクスペリエンス評価で得られた知見類からのインタラクションデザインのガイドラインやデザイン手法
・ユーザモデル、ユーザエクスペリエンスモデル
以上等をその対象と考えています。
今回の特集であるユーザビリティ、ユーザエクスペリエンスに限らず、インタラクション評価に関わる各種の事例と、広く一般の題目でのご応募もお待ちしています。

[ノービスセッション実施のお知らせ]
本会では、ノービスセッションを実施いたします。このセッションは、その名称の通り、学会発表を殆ど経験されていない方、今回が初めての学会発表となるか若しくは2回目の方からの発表の場といたします。このノービスセッションでは、発表と質疑の時間配分を通常のセッションとは変えて、発表15分、質疑15分といたします(予定)。また、セッションの終わりには座長による発表に対する講評を行います。
ノービスセッションでのご発表を希望される方は、お申込書式の「講演概要」の末尾に、「ノービスセッション希望」とお書き添えの上、学会発表の経験回数を明記して、お申込ください。主催者として、対象学年はおおむね学部4年、修士1年と想定していますことを、ご参考とされてください。
今回のノービスセッションは、題目、内容に関わらず「一般」といたします。原稿のページ数、研究会報への掲載、ご発表の履歴や記録、研究会賞の選考等について、通常のセッションとの差異は一切ありません。会合におけるセッション構成上の形式であるとご理解ください。また、学会発表経験の無い方の通常セッションでの発表を妨げるものではありません。

[オーサーインタビュー]
本会では、オーサーインタビューを実施します。
担 当

SIGDE委員長 杉原敏昭 副委員長 安藤昌也

申 込

「講演申込方法のご案内」のページをご参照下さい。受理された講演には申込締切後、1週間程度で原稿作成に関するご連絡をいたします。

原稿のページ数

10ページ以下の偶数ページ

資 料

「ヒューマンインタフェース学会研究報告集(電子版)Vol.13, No.12 」に掲載されます。
なお、2010年度より研究報告集の電子化に伴い、紙の冊子体は廃止いたします。当日は会場にて簡易印刷の少数部数を販売いたします。また、年間購読者は、開催1週間前に学会ウェブページにて電子版研究報告集のダウンロードが可能となり、会場にて、USBメモリーなどからのデータコピーサービスも予定しています。
研究報告集の発行日は研究会開催前1週間となります。

注 意

お申込を受理いたしました原稿のご提出時、ご講演の題目、著者等につきまして、お申込手続きで提出されたものより大幅に変更される場合が増えてきています。内容に関わる重大な変更と判断いたしますものにつきましては、原稿の受領を保留とし、変更事由等につきましての照会、および、照会後の判断による原稿の差し戻し等を行う場合がありますことを、予めご了解ください。また、研究倫理面*、著作権等の知財権利関係、個人情報保護面などで疑義ある原稿につきましても、照会と照会後の原稿取り扱いの判断を行う場合がありますことを、予めご了解ください。
原稿のご提出は締切日厳守でお願いいたします。締切期日後到着の原稿は受理せず、お申込自体を取り消しといたします。

問い合わせ先

杉原敏昭(sugihara.4society[at]gmail.com)
安藤昌也(ando[at]sky.it-chiba.ac.jp)

申込締切 2011年11月14日(月)
原稿締切 2011年11月28日(月)

[プログラム]